読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いんてぐらるのくらしごと

東北で田舎暮らしをしている、ワーキングマザーのワーク・ライフバランスな日々。メンタルヘルスに関する記事も。

うつ地獄に行って、帰ってきた話。その3

f:id:integral2501:20160812163135j:plain:W320
その1、その2はこちら。
integral.hatenablog.com
integral.hatenablog.com


※これは私個人の体験で、すべてのうつ病患者さんと同じというわけではありません。うつには適切な治療が必要です。必ず医療機関にかかりましょう。

うつになったらどうするか。いんてぐらるの場合

 内科や外科なら医者→患者のデータ→患者との対話(血液検査の結果、血糖値が上がってますからこうしましょうね、など)となるのでしょうが、メンタル系は医者→患者との対話なので、人対人なんですよね。こうなると、うつで辛い「人間関係」そのものが治療に当ってしまう。相性大事です。

  • 気持ちが落ち込んだら、身体を動かす。ウォーキングが効果的。
  • 好きな音楽を聴く、温泉につかるなども効果あり(c医師推奨)。
  • 余計なことを考えない。考えそうになったら「今」に集中。料理を作る、ちょっとした算数の問題を解く(100マス計算でも充分!)、テトリスをプレイ、など。
  • 読書に集中するのもいいです。しんどい時期、宮部みゆきさんの著書を10冊くらい読みました。
  • 身体が動かないのは、あなたが悪いわけではない。脳の病気です、治しましょう。
  • まずは自律訓練法を覚える。身体の辛さがすっと引きます。延長線上で、マインドフルネス(瞑想)を習慣化すると、脳が強くなります。

うつから学んだこと

ついてない、うまくいかない、自分のせいで…
どんどんはまる、負のスパイラル。
でも、すべては脳が作り出す、思考のクセ。
それよりも、幸せを探しましょう。
今日も生きている。
息子が元気。おばあちゃんも元気。
仕事がある。
結構、幸せって転がってるものです。

うつになってみて、初めて「お腹が空く」ことの幸せを感じました。食欲が減退するので。
大好きなサブウェイのサンドイッチ、半分以上残した時はショックでしたよ…。

え、幸せなんて思いつかない? そうそう、うつの時は難しい。でも、考えているうちに、くしゃくしゃのココロが伸びてくるのです。

自分に厳しいのはいいけど(私、昔から結構厳しかったんだけど、やめつつあります)、自分を一番甘やかせるのは自分なので(えっ、旦那様の方が甘やかしてくれる? それはいい旦那様をお持ちだ。放しちゃいけません)、自分に優しくしましょうね。

以上、うつ完治元年のいんてぐらる闘病記でした。
メンタルヘルスに関するTIPSなど、今後もこのブログで綴っていきますので、よろしかったらお読み下さい。
朝は絶対来るから、あきらめないで生きよう!

※これは私個人の体験で、すべてのうつ病患者さんと同じというわけではありません。うつには適切な治療が必要です。必ず医療機関にかかりましょう。