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いんてぐらるのくらしごと

東北で田舎暮らしをしている、ワーキングマザーのワーク・ライフバランスな日々。メンタルヘルスに関する記事も。

炎色反応に癒される〜iOSアプリ「BEAKER」

ココロの健康・カラダの健康 リケジョライフ

子供の夏休みが、明日で終わりです!

ここは「夏休みが1ヶ月以上、冬休みが2週間の地域」とその逆の地域の境目です。
東京より、1週間程度夏休みが短い。でも冬休みが一緒。ずっと納得いかないんですが、それはまあいいとして。

自由研究が終わった後、こんなアプリを見つけて、歯嚙みしています。

THIX「BEAKER by THIX」
https://appsto.re/jp/VRYs5.i

IPhoneiPadをビーカー代わりに、化学実験のシミュレーションができる、秀逸な無料アプリです(一部課金あり)。
子供は適当に複数の物質をつっこんで、加熱して、爆発させて遊んでます(笑)

ところで、これ、炎色反応も見られるんですよ!
炎色反応とは、いわゆる花火の色の素。加熱すると色のついた炎が出る物質があるんです。

写真はリチウムの炎色反応。ちょっと小さいですが…

やり方は、物質を選ぶ→バーナーで熱する(この段階で光が出るものもあり)→マッチを擦って近づける→炎の色が変わる
オススメの物質は、リチウム、ナトリウム、カリウム、カルシウム、銅など。
で、これが…癒やされるのは私だけ? ろうそくの灯りのようでもあり、バクハツのロマンを満喫できたり!
あ、アルミニウムを加熱する時のテルミット反応もよい。

学生の頃、鋼材をグラインダーで削って、飛び散る火花の色と形で含有物質を特定する、という実験をしましてね。その名も、火花試験というのですが。
タングステンの「白ひげつきやり」という形状を実際見られた時は、ちょっと感動しました。

むしろ植物より、金属の方が癒やされるかもしれない、工業系女子…
他にいませんかね!?

タスクを把握して、アタマとココロをすっきり!

ココロの健康・カラダの健康

うつを治療しながら仕事する上で、まずはこちらの本を参考にさせていただきました。

うつになる過程で、もっとも精神的に負荷を感じていたのが、「あれもこれもしなくちゃならないけど、どれも終わらない」ということ。マルチタスクで進めようとするのですが、結局中途半端になるのですね。
上記の本では「GTD」を勧めていました。
GTDについては
GTD®とは - 日本唯一のGTD公式サイト。GTD Japan
を参照下さい。
ところが。気力が減退している状態で、まず「収集する」が無理だった……。

そこで、もっと簡単に、やるべきことを片っ端からメモして、チェックリストを作ることにしました。
飛び込み仕事もメモ。ささいなタスクもメモ。
終わったら、チェックボックスを塗りつぶします。
メモ1枚に、その日のタスクと電話を受けた時のメモなどを書きとめ、翌日に持ち越す内容は、翌日のメモに書き写します。
あれをやらなきゃ、これをやらなきゃ、を頭の中から外に追い出せて、心身の負荷が格段に減りました。

さて、せっかくなので、「やらなきゃいけないことを何とかこなせる」から「やらなきゃいけないことを楽しくこなす」へランクアップしてみましょう。
RPG型タスク管理ゲーム、というものがあります。
habitica.com

タスクを登録し、完了のチェックをすると、アバターが成長していきます。また、卵やえさをゲットしてペットを増やしたり、自分の装備を買うことも。クエストに参加することもできますよ。
うちは小学生の息子の動機づけにも使っています。ブラウザ、iOSアプリ、Androidアプリがありますので、環境に応じて使えます。ブラウザ版の方が、日本語表記多めかな。
個人的にはブラウザが使いやすいのですが、ゲーム調の画面なので職場で開くのがちょっと気がひける……。

他にも、タスク管理をゲームにするアプリは何種類かあるので、気に入ったのを探すのもいいですね♪

うつ地獄に行って、帰ってきた話。その3

ココロの健康・カラダの健康

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その1、その2はこちら。
integral.hatenablog.com
integral.hatenablog.com


※これは私個人の体験で、すべてのうつ病患者さんと同じというわけではありません。うつには適切な治療が必要です。必ず医療機関にかかりましょう。

うつになったらどうするか。いんてぐらるの場合

 内科や外科なら医者→患者のデータ→患者との対話(血液検査の結果、血糖値が上がってますからこうしましょうね、など)となるのでしょうが、メンタル系は医者→患者との対話なので、人対人なんですよね。こうなると、うつで辛い「人間関係」そのものが治療に当ってしまう。相性大事です。

  • 気持ちが落ち込んだら、身体を動かす。ウォーキングが効果的。
  • 好きな音楽を聴く、温泉につかるなども効果あり(c医師推奨)。
  • 余計なことを考えない。考えそうになったら「今」に集中。料理を作る、ちょっとした算数の問題を解く(100マス計算でも充分!)、テトリスをプレイ、など。
  • 読書に集中するのもいいです。しんどい時期、宮部みゆきさんの著書を10冊くらい読みました。
  • 身体が動かないのは、あなたが悪いわけではない。脳の病気です、治しましょう。
  • まずは自律訓練法を覚える。身体の辛さがすっと引きます。延長線上で、マインドフルネス(瞑想)を習慣化すると、脳が強くなります。

うつから学んだこと

ついてない、うまくいかない、自分のせいで…
どんどんはまる、負のスパイラル。
でも、すべては脳が作り出す、思考のクセ。
それよりも、幸せを探しましょう。
今日も生きている。
息子が元気。おばあちゃんも元気。
仕事がある。
結構、幸せって転がってるものです。

うつになってみて、初めて「お腹が空く」ことの幸せを感じました。食欲が減退するので。
大好きなサブウェイのサンドイッチ、半分以上残した時はショックでしたよ…。

え、幸せなんて思いつかない? そうそう、うつの時は難しい。でも、考えているうちに、くしゃくしゃのココロが伸びてくるのです。

自分に厳しいのはいいけど(私、昔から結構厳しかったんだけど、やめつつあります)、自分を一番甘やかせるのは自分なので(えっ、旦那様の方が甘やかしてくれる? それはいい旦那様をお持ちだ。放しちゃいけません)、自分に優しくしましょうね。

以上、うつ完治元年のいんてぐらる闘病記でした。
メンタルヘルスに関するTIPSなど、今後もこのブログで綴っていきますので、よろしかったらお読み下さい。
朝は絶対来るから、あきらめないで生きよう!

※これは私個人の体験で、すべてのうつ病患者さんと同じというわけではありません。うつには適切な治療が必要です。必ず医療機関にかかりましょう。

うつ地獄に行って、帰ってきた話。その2

ココロの健康・カラダの健康

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前回の記事はこちら。
integral.hatenablog.com


※これは私個人の体験で、すべてのうつ病患者さんと同じというわけではありません。うつには適切な治療が必要です。必ず医療機関にかかりましょう。

うつはここからだった!

薬の服用をやめて1ヶ月。ちょっとめまいはしたものの、ようやく思考力の主導権を取り戻したような、すっきりした感覚で日々を過ごしていました。
なーんだ、うつ、治ってたんじゃん!
と思っていた矢先、腰周りの異様な冷えを感じ始めました。
9月。シルバーウィークのさなか、それは突然のことでした。
生きるのが、辛い……。
起きていられず、布団に横たわる休日が過ぎていきます。食欲もなく、朝食、昼食が喉を通らない。
症状は進み、明け方に目が覚めると、心臓に鉛がつまったような重さを感じ、苦しくてどうしようもなくなりました。
のたうち回っては、死を考える日々。
うつは治ったはず。これは、更年期障害
休日明け、幾日か産婦人科に通ったところ、「これはうちで治せる病気じゃないですね」と言われ、心療内科を紹介されました。
なんと、治ったどころか、うつは悪化していたのです。
いや、うつらしい症状を初めて感じていたのかもしれません。

c医師との出会い

紹介されるまま、B病院の心療内科を受診しました。
ここでは、年配の福々しい医師(c医師としましょう)が、自ら、家族構成や病気の原因になりそうな事柄などを訊いてくれました。
「確かに、これはうつですが」
c医師はにこにこして言います。
「軽い方だよ。重い人は、身体が縮こまってガチガチになってるから」
そして、前に処方されていた3種類の薬を見て
「これ、非常に精神科らしい処方なんだけど…うつの薬、1種類しかないよ
確かに。「うつ」とついてるのは、抗うつ剤だけですが…。
家に帰って「メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅲ種」のテキスト(買ったはいいけど受けてない)によると、抗不安薬・睡眠剤の項に「SSRI抗うつ剤)などの投与初期にみられる不安・焦燥感に対しても用いられます」とあります。2年も「初期」だったのか? A病院の対応に疑問が生じました(こういう投薬が必要な人もいるかもしれないから、一概には言えませんが)。
そして、c医師からの治療方針はこうでした。
抗うつ剤を最小限で投与。効くまで1ヶ月はかかる。後は様子を見て減薬。
・性格分析等のテスト各種を次回まで記入してくる

A病院は、投薬の方針説明も、テストもなかった!
テストはネット上でも見かける、ごくごく古典的な内容です。記入していくと、c医師からうつを改善していく上でのアドバイスがもらえました。もう少し、子供っぽく振る舞った方がいいんだって! 私、アラフォーですが!

脳が病むということ

うつは、脳の病気です。神経伝達物質である、セロトニンノルアドレナリンが減少することで起きると言われています。
すると、考え方がマイナス方向に曲がっていって(認知バイアス)、悪いことばかり考えてしまうようになります。
私の場合、薬で補給していた神経伝達物質を途切れさせたことで、欠乏状態になっていたと思われます。
つまり、薬をやめたことで、うつになった。
では、過労だった当時は、うつになったのでしょうか?
今となっては分かりませんが、単に非常に疲れていたか、ごく軽くうつにかかっていた程度だったのでしょう。
診断、休職のち異動、は、適切な流れだったとは思います。
しかし、薬で神経伝達物質の分泌を促しているうちは、「うつ病患者」を続けるしかなかったわけです。
神経伝達物質の量を元に戻す脳になるには。本当に、薬だけが答えだったのでしょうか。

元気な脳を取り戻す!

A病院の薬をやめて体調が悪化してから、始めたことがありました。
朝のウォーキングです。
そもそも、このままじゃ動けなくなるかもしれない! という恐怖感から始めたのですが、効果てきめん。その勢いで、仕事に行く用意ができるようになりました。
後で調べたら、セロトニンを増やすのに、リズミカルな運動は効果的とのこと。但し、効果が出るまで3ヶ月。
また、B病院で自律訓練法のCDを戴きました。フルにやると20分はかかるのですが、慣れてからはCD抜きで10分程度。
抗うつ剤のみを服薬しながら、この2つを開始。今でも続けています。
他に、アロマテラピーも試みました。

服薬から1ヶ月。c医師からあっさり「もう薬飲む間隔、あけてっていいよ」というお許しが。
しかし、ここで怖い念押し。
「昔、大失敗があってね…患者さんにそう言ったら、完全に飲むのやめちゃってね。その人、ガラス突き破って飛び降りちゃった。だから、絶対に、ちょっとずつやめてってね」
……私、相当まずいことしちゃってたんだ……。

そして、2ヶ月かけて、今度は完全に薬と縁が切れました。

しばらくは脳細胞のつながりがガッタガタで、仕事もかなりお粗末な状態でしたが、1年近く経った今はかなり改善できています(労災出さなかったとはいえ、ポンコツの私に付き合ってくれた会社に感謝です。今はかなり方針が変わって、ノー残業を推奨しています)。
やっかいな認知バイアスとも、何とか付き合っています。今ではずいぶん改善しました。
そして! 気になる体重9kg増のその後は……1年で9kg減! とりあえず、服薬前には戻りました。

次回、さらにまとめを。

※これは私個人の体験で、すべてのうつ病患者さんと同じというわけではありません。うつには適切な治療が必要です。必ず医療機関にかかりましょう。

うつ地獄に行って、帰ってきた話。その1

ココロの健康・カラダの健康

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この記事を書くのに、ずいぶん悩みました。
が、この記事がないと、このブログの根っこみたいなものがぼやけてしまうのではないか、と思い、書くことにしました。

私がうつ病を発症し、完治したお話です。

過労の果てに…

6年ほど前。人事異動で、平社員から突然、技術部門のリーダーに抜擢されました。中途採用から4年目のことです。
入社した頃から、いろいろと指導してくれた先輩たちが、その日からいきなり部下。
しかも、部署統合したばかりで、部下十数人が、社内2箇所、他県3箇所に散らばっている状況です。
他の部署は、同じ場所に全員揃っているし、ベテランがリーダーに上がっていくのが普通。無茶振りもいいところです。

しかし、推してくださった上司の手前、できませんとは言えません。
頑張りました。
無駄に頑張りました。
空回りするほど頑張りました。
そして、1年が経過した頃、問題は起こりました。手に負えないほどの容量の案件が、立て続けに降りかかったのです。
連日、2時間から4時間の残業は当たり前。休日も、あってないようなものです。タイムカードを押さずとも、会社に顔を出します。男性陣は夜中まで働き、私は残業時間が三六協定に抵触しないかを日々管理するのが重要な仕事になりました。
部下からは、もう無理ですとつつかれ、上司に窮状を訴えても「とにかくやれ」と言われるだけ。
その状態が、2年続きました。
息子は幼稚園から小学校に上がった頃。なかなか帰ってこず、子供の面倒をほとんど見られない私に、母は何度も爆発しました。
そしてようやく、仕事が落ち着きかけてきた頃……朝、会社に行こうとすると、立ち上がれなくなってしまいました。

上司から、家族が通っていた病院を紹介されました。仮にA病院としましょう。予約から3週間、ようやく診察。
最初にカウンセラーの方と面談。その結果を基に、医師との面談。
診断は、「うつ病」。1週間後には、2週間休養するよう言われ、診断書ももらいました。
うつの診断って、こういうものなのかと思いました。というか、本来どういうものなのか、調べる気力もありませんでした。
休養の後、私は技術部門を離れました。

さて、ここからが実は、うつ病の始まりだったのです。

通院始まる

A病院では、3種類の薬を処方されました。
抗うつ剤抗不安薬抗精神病薬、です。
初めて飲んだ時、今までの辛さ、苦しさがいっぺんに消え、感動すら覚えたものです。
この組み合わせの投薬が、2年続きました。
月に1回通院すると、主治医(a医師としましょう)が悩みを聞いてアドバイスをくれたりしました。
1年ほど経ち、主治医がb医師に変わることになりました。
このb医師、やっかいな人で、「変わりありませんか」と訊いてくるのに、「はい」以外の返事をすると途端に機嫌が悪くなる、という人物。診療時間は毎回、5分足らずでした。

みるみるおデブになった訳

さて、A病院に通っている間、私の体重はぐんぐん増加して行きました。
理由は、分かっていました。
仕事から帰ると、お菓子が食べたくなる。気持ちが落ち着くまでお菓子を食べる。袋菓子はすぐに空になりました。
そして、夕ごはん。お菓子を散々食べた後なのに、びっくりするほど食べられます。
その後は、床にごろんとしてうたた寝。ちょっとした家事はできますが、それ以上の気力がない。
2年で、9kg増えました。そりゃそうです。
今まで何度かダイエットに成功していた私ですが、この「気力がない」状況では何も完遂できない。
さすがにまずいと思い、ネットでいろいろ調べ始めました。
すると、どうも薬のせいらしい……? 薬を変えると痩せました、という声も複数ありました。
先生に相談しよう。これが1年ほど前のことです。

薬、いきなりやめる(大失敗)

通院のタイミングで、b医師に体重増加で悩んでいること、薬を変えたら効果はどうか、ということを相談してみました。
b医師、突然キレはじめました。「僕が処方したんじゃない、a先生が処方したんだから、知らない」
あ然。
私はそれ以上何も言わず帰り、それきりA病院には行かなくなりました。
と同時に、薬の服用もやめてしまいました。これが大失敗、本当のうつ病の始まりとなってしまったのです。

続きます。次回、完治編!

※これは私個人の体験で、すべてのうつ病患者さんと同じというわけではありません。うつには適切な治療が必要です。必ず医療機関にかかりましょう。

あじさいとゴーヤの競演

田舎暮らし


リビング東側のグリーンカーテン
あじさいとゴーヤが咲いています。見頃です。
食べ頃も早く来ないかな〜。

田んぼを渡ってくる風が涼しい朝です。
でも陽射しは、猛暑の予感…。
いつもは5時台から、農家のおじさんたちが草刈りをしているのですが、今日はいません。
アオサギ、シラサギがのんびり朝ごはんを獲っています。

今日はお休み。息子の誕生日プレゼント第1弾、シン・ゴジラを観に行ってきます。
第2弾は、ガンプラ購入。
第3弾は、誕生日当日(明後日)のスイーツ(クリームの乗ったケーキが食べられないので、たぶんチーズケーキかな?)。

いろいろアップデート

日常のこと

本日、MacBookに相乗りしているWindows8.1を10に上げつつ(締め切りぎりぎりにやるあたり、子供に夏休みの宿題云々言えない)、うっかり購入してしまった、宮部みゆき著「泣き童子」を読んでいます。

と、止まらん…!(どっちも)

宮部みゆきさんの著作では、現代ミステリーと時代物が好きです。
ファンタジーは…ものによりけり。私の中のコンピュータゲーム史が、ファミコンの初期(マッピーが出たあたり)で終わってるので、RPGやったことないんです。本も、富士見ファンタジア文庫の初期くらいしか読んだことがなく…。
だから、宮部さんの持っている物語基盤みたいなものが、私にはないのかもしれません。

さて、賛否両論のWindows10ですが、息子のプログラミングの先生が「Win7に慣れてるなら、10の方が8より使いやすいです」とおっしゃってたので、ようやく切り替える気になりました。
でも、まだインストール終わらん…眠い…